本文へスキップ

長崎大学歯学部同窓会

長崎大学歯学部同窓会

挨拶・沿革GREETING HISTORY

会長挨拶

CEO

 会員の皆様におかれましては、それぞれのお立場でご活躍のこととお喜び申し上げます。また、平素より、同窓会活動にご理解とご協力をいただき、感謝申し上げます。 2023年度より会長となりました藤です。歴代の会長の素晴らしい功績を繋げていくよう一生懸命頑張ってまいります。歯学部同窓会は、同窓内での繋がり、また大学等関係機関との繋がり、他大学との繋がりを重視し、各会員の先生方の活動に対して少しでもお力添えになるよう、また、母校長崎大学歯学部を支援していけるよう、その組織としての存在を維持していくことが重要と思っております。全国各地でご活躍の先生方に対して、双方向の関係が維持できるよう、各支部や各期評議員の先生方との連携を密にして、皆様に同窓会の存在を意識していただけるよう、役員一同真摯に取り組んでまいりたいと思っております。皆様のさらなる発展を祈念し、同窓会活動へのご協力を今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

長崎大学歯学部同窓会   会長 藤 宣好(9期)


沿革

昭和61年度
1期生が卒業したこの年、同窓会設立準備委員会が発足。
昭和62年度
2期生卒業時に市丸英二会長のもと会員133名からスタートした。  当時事務局は、歯学部第二保存科におき、田中秀高副会長(2期生)、谷芳子監事(2期生)、佐田修理事(1期生)の役員より活動を開始した。
平成3年度
阿部嘉裕名簿担当理事(3期生)と池田毅理事(6期生)が役員に加わった。
平成4年度
初の学術講演会を開催した。
平成7年度
副会長に伊藤道一郎(1期生)、村上久夫(1期生)、田中秀高(2期生)、専務理事として井上博伸(2期生)、常務理事として中村浩彦(2期生)、理事に佐田修(1期生)、東洋一(2期生)、中村淳(2期生)、阿部嘉裕(3期生)、澤瀬隆(4期生)、池田毅(6期生)、鵜飼孝(7期生)、横田広彰(8期生)、監事に谷芳子(2期生)、山田美穂(2期生)の役員にて、事務局を第一保存科におき、再スタートした。  10月第48回九州歯科医学大会における同窓会懇親の夕べを初めて開催。  12月には長崎大学歯学部同窓会会報創刊号を伊藤道一郎編集委員長のもとに発刊した。  
平成8年度
役員として内田憲二(5期生)が、理事として参加。  6月には長崎大学歯学部同窓会創立10周年記念祝賀会並びに同記念講演会を開催し、その存在を内外にアピールした。  12月同窓会会報第2号(10周年記念特別号)を佐田修編集委員長のもとに発行した。
平成9年度
佐田修理事を副会長に、田中秀高副会長を監事に移動。  市丸英二が顧問になった。  新たに中村茂(2期生)、小山善哉(3期生)、泉雅浩(4期生)、鎌田幸治(5期生)、石田豊(6期生)、北浦英樹(6期生)が理事として役員に参加。  中村執行部が2期目に入り、11月に全国歯科大学同窓・校友会懇話会を主管した。  中村茂編集委員長のもとに同窓会報第3号を発行した。  
平成10年度
年1回だった学術講演会が年2回となり学術の充実がみられた。  また、歯学部のご理解により長崎大学歯学部同窓会のホームページを開設し、会員への情報提供をよりよいものとした。  同窓会報第4号を発行した。  
平成11年度
中村執行部も3期目にはいり、新たに木高亘志(3期生)、渋谷昌史(4期生)、小野山美穂(11期生)、高井史子(14期生)が理事として参加。  また、二宮節子(1期生)が監事となった。  学術講演会が年2回から3回となりますますの学術講演会の充実がみられた。  同窓会報も5号となり内容も充実してきた。
平成12年度
本部を長崎大学歯学部内に置き、北より愛知県、大阪府、広島県、福岡県、佐賀県並びに熊本県の6支部が発足した。  長崎県支部発起人会も発足し、発足に向けての活動を積極的に行った。  同窓会報は6号が発刊された。
平成13年度
新たに16期生59名を会員に加え、総勢1068名となった。  中村浩彦(2期生)、東洋一(2期生)、中村淳(2期生)が副会長に移動、北浦英樹(6期生)、池田穀(6期生)は常務理事に移動、渡辺太平(4期生)、村上隆文(4期生)、藤原守(6期生)、中尾裕二(9期生)、藤村裕治(15期生)、湯浅健司(16期生)が理事として加わり、村上久夫(1期生)が監事となった。  同窓会15周年記念学術講演会が「むし歯予防の世界標準“水道水フッ素化”を探る〜長崎から21世紀への提言〜」と題して長崎ブリックホールにて行われた。  長崎県支部も発足し計7支部が活動を行っている。

バナースペース


長崎大学歯学部同窓会

〒852-8588
長崎市坂本1-7-1
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
展開医療科学講座・歯科補綴学分野内

TEL 095-819-7692
FAX 095-819-7694